今日は旭川に小泉首相が来ていた模様。

 【旭川、岩見沢】小泉純一郎首相(自民党総裁)は九日、衆院選公示後、主要七政党の党首として初めて道内入りし、旭川や岩見沢などで、自民党候補の応援演説に立った。
北海道新聞 05衆院選道内の動き

昼飯買いに行ったら上空をヘリが低空飛行でブンブン飛び回ってた。
でも仕事あるし見に行けなかったよ。ウワアアアアアン
そんな今日の選挙関連。
民主党ネタしかねぇ(‘A`)

投票日直前、各党の票読み続く

大手各紙の予想が軒並自民大勝となってるここ数日。
各党の票読みが忙しくなって来ました。
そんな中、今回の選挙戦の特殊性に言及したニュースが。

 「低投票率ほど自民有利」は組織政党の特性に基づく。公明党と連立を組んで以降、投票率が下がれば公明党の持つ組織票の比重が高まることから、この傾向は一層強まっていた。逆に投票率上昇の要因には無党派層の動きがあり、民主党躍進の原動力となるケースが多かった。
 しかし、今回は事情が少し異なる。毎日新聞の10R日の特別世論調査によると、無党派層の投票予定先は自民、民主両党がきっ抗した。自民党幹部は「小泉純一郎首相が郵政一本に絞ったのが分かりやすく、無党派が味方になった」と分析。民主党は表向き「高い方が有利」(岡田克也代表)としているが、首都圏の候補の陣営は「00年の衆院選で森喜朗前首相が『無党派は寝ててほしい』と言った気分が少し分かるようになった」と語る。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 選挙

前回の総選挙でも頻繁に言われていた事ですが、今までは投票率が上がると民主党(野党)有利と見られており、事実結果もそのように結び付いていました。
しかしながら、今回の選挙では投票率が上がっても自民党が有利なんじゃないかという予想が出始めてます。
(岡田代表はまた空気の読めない事言ってますが)
これはきっとその通りで、今回は投票率が70%前後まで上がり、その票の半数以上が自民党に流れるんじゃないかと思います。
それもこれも小泉首相のイメージ戦略の巧みさに依る物であり、同時に野党各党の戦略の稚拙さに依るものじゃないかと思います。
考えてみれば自民党は半世紀以上も与党として野党と、そしてマスメディアと戦って来たわけで、対する野党はマスコミにある意味守られながら存続して来た訳で、それだけの期間シビアな状況で鍛えられて来た自民党が戦略戦術で野党を一歩も二歩もリードするのはある意味当然なのかも知れません。
そんな中で、小泉首相は郵政民営化というリトマス試験紙を使い自民党内部を「改革派」と「守旧派」に二分化し、同じく反対票を投じた野党もまるごと「守旧派」に組み入れてしまったことで、閉塞感漂う国民感情を味方に付けるとともに、元来民営化にポジティブだったメディアすらも味方に付けてしまいました。
こうなると、半世紀に渡って身につけて来た戦略と国民、マスメディアをバックにした自民党に野党各党が対抗できる訳がありません。
そう考えると今回の結果は火を見るよりも明らかでしょう。
ただ、日本人は(良くも悪くも)バランスを重視する性質があるようで、ここまま自民優勢の報道中心のまま投票日になってしまうと、バランス取りだけのために民主に流れる票が多くなりそうで非常に不安でもあります。
(うちのオヤジがまさにこれで、自民党が多くなりすぎるから民主党に入れるとかマジ勘弁)
たしかに一党独裁は暴走した時に止められないので恐ろしいんですが、このままダラダラと民主がそれなりの議席を確保したまま、「まともな野党」として育たない方がよっぽど恐いと思うので、ここらで一回自民に大勝してもらって野党の再編に流れて欲しいなぁと思う次第。

民主党の日変わりマニフェスト

民主党の岡田克也代表は8日夕、滋賀県近江八幡市で記者会見し、衆院選の情勢について「政権交代が実現すると確信している。常識的に、3週間同じことしか言わない首相の演説に来る人が、聞きほれているとは思えない。国民はもっと重要なテーマを正面から論じる民主党を信頼している」と強調した。
Yahoo!ニュース – 時事通信 – 政権交代を確信=投票率アップで「民主党有利」”岡田代表

・・・君は何を言っているのだね。
常識的に毎日マニフェストが変わる政党が信頼されるとは思えないわけですが。

 民主党の岡田克也代表は8日、滋賀県近江八幡市で記者会見し、国会議員互助年金(議員年金)廃止法案を年内に国会提出するほか、衆院比例代表の定数を80削減する法案を来年の通常国会に提出することなどを柱とした「政治改革アクションプラン」を発表した。選挙の争点として「政治とカネ」に焦点を当て、選挙戦終盤での巻き返しを図る狙いだ。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 2005衆院選

議員年金に変わって退職金が必要ですねってか。
はいはいわろすわろす。

「そうですね、議員年金は無くさないといけないと思います。ただ退職金なるものが必要ですね」
※NHKの番組での発言。議員年金は退職金に相当するものとして用意されてきたものです
”岡研 ジャスコ語録より”

子どもの喧嘩みたいな党首演説

衆院選:各党終盤大詰め、イメージ舌戦で火花
 衆院選も残すところあと2日。各党幹部による舌戦はいよいよ激烈になっている。そこで競うのはイメージ。政策の影は薄く、短時間の間に「わが党が一番」と思ってもらうために、レッテルはり合戦が中心となる。その分かりやすさがセンスの見せどころでもある。「イメージ舌戦」の最前線を追った。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 選挙

イメージ戦略と他者をこきおろすレッテル貼りは全然違うと思うんですが。
さて、その内容を見てみれば

民主党 岡田代表:
 「自民党はかつての仲間を切り捨てて、タコが自分の足を切るように血を流したふりをしている。タコの足はまた生えてくるんです」
国民新党 亀井静香氏:
「看護師を刺客として送っている。こんな陰惨なやり方、ヤクザでもやらない」
無所属 田中真紀子元外相:
「もう50年間、自民党というカレーライスを食べてきた。もう冷めて、肉も一つで、ラッキョウも一つしかない。政権を代えましょう」
新党日本 田中代表:
「自民党というデパートは入り口に小泉ライオンの銅像があり、1階には純様追っかけ隊の女性販売員がいる。ところが上のフロアに行くと、愛想のない古いタイプの政治家が店員で、(安売り店の)何倍もの値段で売っている」
社民党 福島党首:
「争点を隠して郵政だけで選挙をやる、ひどいです。催眠商法にだまされるな」

これが日本の未来を委ねる日本の政治家ですか。
脱力しきり。

これに対し、小泉首相は大津市で、「民主党は郵政関係の労働組合の方がもっと大事なんでしょう。だから民営化反対。どっちが与党か野党か分かんなくなっちゃった」と逆襲。
 舌戦の火花は野党間でも散る。共産党の志位和夫委員長は仙台市で「社民党は憲法を変えると言っている民主党と選挙で組む。社民党に一票を入れても、行方不明になる」と支持を求めた。

まともなのは自民と共産だけかよ。

L⇔Rの黒沢秀樹氏、政治家を批判

L⇔Rテラナツカシスwwwwww
あいのっきのんにょどー♪

ポール・マッカートニーが「赤の広場」でライブをするような時代になったからといって、僕は自分自身の音楽や言葉に政治的な意味合いを持たせようとは微塵も思っていないのですが、とあるテレビ番組で政党の方々が討論をしているのを見て、ちょっと考えさせられました。お互いの政党や政策について議論するのは当然だし、見守っている国民に対して自身の考え方を誤解のないように説明したいという気持ちはとても良くわかるのですが、まず見ていて思った事は「人の話をちゃんと聞け」という事です。
Hideki ■ 南青山通信 vol.26

素晴しい。
この選挙戦での討論会で議論の出来ない政治家ってのをこれでもかってほど味わったんじゃないでしょうかね。
数ある番組の中でまともだったのはNHKでの党首討論と、とくダネでの党首討論だけ。
中でもとくダネは冒頭で司会の小倉智昭氏の「人の話に割り込まないで下さい」ってのは見直しました。
・・・サンプロも小倉氏がやってくれねぇかなぁ。


さて、これできっと選挙前の更新は最後です。
どういう結果が出るかワクテカしながら待つとしましょう。
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