非常にニヤリ@はてな向けの話題ですが、はてなの提灯記事になるのも癪なのでこっちで:-P

■「はてなグループ」をチョイスしたわけ
さて、今回「はてなグループ」を採用することで、以下のメリットを享受することができました。
1. 「お試し」が簡単にできる
2. 社外からでもアクセスできる
3. はてなアカウントによるクッキー認証が使える
4. ポータルページを簡単かつ自由にカスタマイズできる
5. 更新情報をポータルページに表示するモジュールがある
6. 「買う」より「借りる」の条件を満足する
7. 有償サービスで完全プライベートに運用できる
8. 将来性がありサービスが自動的にアップグレードされていく
9. 安い
10. オーナーが自身のブログをセルフサービスで簡単にカスタマイズでき、感情移入しやすい


CNET Japan Blog – 江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance:社内ブログ導入記(3)

確かにはてなグループって社内ブログ向けだろうなぁ。
はてなを使いはじめてそろそろ2ヵ月近くたって、はてなの良いとこと悪い所がなんとなく見えて来るにつれて、社内ブログとか個人用のタスクメモとして使うのにすげー良いんじゃないかと思い始めてる。


はてながMTと比べて圧倒的に使いやすい点は以下。

  1. 本文の入力とカテゴリの設定、変更が本文内ですべて完結する。
  2. 圧倒的に軽い
  3. デフォルトのモジュールが優秀

やっぱり何と言っても1がでかい。
独自のはてな記法は習得しなければならないけど、必須になる記法って高々5つ(引用、大中見出し、リンク、区分線、カテゴリ)ぐらいだし、なれればHTMLを直接打つよりも圧倒的に高速に記述する事ができる。
カテゴリの使い方は個々人のセンスによるんだろうけど総じて使いやすくできていると思う。
複数カテゴリの設定ができるのもでかいな。
2に関してはサーバーの状況にもよるけど、いちいちデータベースに更新してスタティックなHTMLを生成してるMTよりも更新にかかるストレスは圧倒的に少なくてすむ。
(MT3からダイナミックパブリッシングもあるけど試してないから割愛)
3は社内ブログには直接関係がないけど、個人のBLOGとしてカスタマイズするときに簡単にかつ必要十分なモジュールが用意されている事がモチベーションの維持に役立つとは思う。
ただ、社内秘の情報をどうするかっていうテーマは付きまとうわけで、その辺がネックではてなを正式に社内ブログとして採用するよう働きかけることができなかったわけだ。
でもこの記事のポリシーはアリかなと思い始めてる。

(Q)話題の制限はどこまで?
(A)話題の制限は、ズバリ「なし」の方向で。業務利用、プライベート、小ネタ、何にでもご活用ください。
(Q)コメント回答を期待する質問、または疑問をアップしてよいものか?
(A)まだ無理です。メールを併用してください。そのうちアテンションが集まってきたら、可能になるかも知れません。ていうか、なるといいね。
(Q)社外秘のことは書いちゃダメでしょ?
(A)社外秘のことを書くのも恐れないというのが、運用上、重大なポイントです。万が一、情報が流出するような事故に遭遇しても、書いた本人への責任は一切なく、そういうリスクを承知の上でこういうポリシーを定義したモデレータである江島、および江島を任命した経営陣の責任である、という理解でお願いします。「何かあってからでは遅い」と言い出したらきりがないので、とにかく、内容が機密上NGかどうかという判断は個々人ではなくモデレータにまかせて、個々人はまず情報を「出す」ことに専念してください。


CNET Japan Blog – 江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance:社内ブログ導入記(3)

ここまでやれるのはすげーわと素直に感心。
確かにそれほどセキュアなプロトコルでないメールで社内秘どころか超極秘な内容を以外と気にせずにメールしてたりするわけで、「漏れる時は漏れる」と割り切って使うのもアリなんじゃないかなと。
あとはデータのバックアップとフォールトトレランスをどう確保するかなんだけど、バックアップは定期的にエクスポートするとして、フォールトトレランスは・・・うーむ。
はてなが落ちてるってのは今まで体験した事無いからそれほど気にすることもないのかもしれんが、業務で使う以上ダウンタイムにも何か代替手段を用意せんわけにゃならんだろうなぁ。
それこそはてなエミュレートのMTでも作って一時的にそこで運用することもアリなんだけど、費用対効果を考えるとそれほど有意な策でもないし。
つーかそんなもん用意するならローカルで運用するわっつー話で。
まぁ、そこまでタイムクリティカルなデータをはてなに書かなければいいんだけどね。
と、ごちゃごちゃと防備録的に書いておくメモ。

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