ニューワード デッチアップ

288 : ブーメラン ◆FFR41Mr146 : 2007/04/16(月) 22:00:56 ID:kc6rESQa
>>287
だって、「731部隊の悪行非道」をデッチアップするのが最優先ですもの。
整合性とかそういうのは無視無視w

290 : 日出づる処の名無し : 2007/04/16(月) 22:15:09 ID:Ngv4WApW
>>288
デッチアップにバロシュwwww

流行らせたいw

【OVER】市民運動観測所72ヶ所目【KILL】 * c

ワロスwwwwwwwwwwwwwww

ニュース速報+ / 【論説】三年前の今月、イラクで日本人の人質事件が起きてからは「自己責任」の空気が日本を覆っている 東京新聞・筆洗.

1 : 春デブリφ ★ : 2007/04/17(火) 09:23:55 ID:???0
 作家の故山本七平さんには科学的な解明はできないものの、社会を支配している
「空気」について研究した著書がある。あとがきで山本さんは「空気支配」の歴史
がいつから始まったのか、と自問自答している。
▼徳川時代と明治初期には、少なくとも指導者には空気に支配されることを「恥」
とする一面があった。人間とは「いまの空気では仕方がない」と対応してよい存在
ではなかった。昭和期に入り、空気の拘束力が強くなる。いつしか「その場の空気」
「あの時代の空気」を、不可抗力的拘束と考えるようになったと、山本さんは指摘
している。
▼平成の時代も空気の支配力は衰えを知らないようだ。三年前の今月、イラクで日本人
の人質事件が起きてからは「自己責任」の空気が日本を覆っている。

▼空気をつくったのは「遊泳禁止の札が立っているところに泳ぎにいったようなもの」
などと、人質になった三人を批判した政府や与党内からの発言だった。戦争が生んだ
ストリートチルドレンを支援するため、米軍による劣化ウラン弾の被害を確かめるため、
というイラク入りの目的は意義を認められなかった。
▼ある政府高官が当時、匿名を条件に「問題の本質は、国が国民を守れるかどうかだ」
と自己責任論を否定したことが記憶に残る。でも高官は公の場では沈黙を守り続けた。
空気を読んだのだ。
▼自己責任という空気による支配は今や、福祉や雇用など生活のさまざまな分野に広が
っているように感じる。国が国民の生活を守れるかどうか。今度は本質を見失わない
議論にしたい。

■ソース(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2007041702009298.html

【論説】三年前の今月、イラクで日本人の人質事件が起きてからは「自己責任」の空気が日本を覆っている 東京新聞・筆洗. * c

今や懐かしいイラク3馬鹿事件。
3年も立って未だに東京新聞はわかってないのか分からないふりして世論誘導してるのか。

ニュース速報+ / 【三重】震度5弱でもゴルフ続行、懇親会にも出席 災害対策本部は本部長の市長不在のまま夕方に解散 伊賀市長が釈明

1 : 丑幕φ ★ : 2007/04/17(火) 13:27:28 ID:???0
★震度5弱でもゴルフ続行 三重県・伊賀市長が釈明

 三重県中部を震源とした地震で、震度5弱を観測した伊賀市の市長が、
地震の後もゴルフのプレーを続けていたことが分かりました。

 15日の地震で、伊賀市では震度5弱を観測し、小学校の窓ガラスが
割れるなどの被害が出ました。地震当時に今岡伊賀市長が参加していたのは、
隣の名張市と伊賀市の議員や職員幹部が参加したゴルフ会です。

 市によると、市長は地震の約20分後に職員から連絡を受け、
災害対策本部の設置を指示しましたが、ゴルフは続行しました。
市長は夜に開かれた懇親会にも出席し、災害対策本部は、
本部長の市長不在のまま夕方に解散しました。

ソース http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index5.html?now=20070417110540

▽関連スレ
【社会】 伊賀市長、ゴルフ大会に出席し全ラウンドを回ってそのまま帰宅・・・三重県中部地震の当日
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176777238/

【三重】震度5弱でもゴルフ続行、懇親会にも出席 災害対策本部は本部長の市長不在のまま夕方に解散 伊賀市長が釈明 * c

森元総理のアレを彷彿とさせるニュース。
でもこの市長はプレイを続行したところに漢を感じる。まぁ自重すべきやね。

ニュース速報+ / 【政治】“改憲か護憲か 憲法改正の是非を問う” 辻元氏「非武装の方がよっぽど身を守ります」…船田氏との対談で

1 : ◆rotiEKAY.k <b>@ろ : 2007/04/17(火) 15:36:01 ID:???0 BE:1142208386-2BP(334)
「改憲か護憲か 憲法改正の是非を問う」 憲法改正に賛成:船田元氏 憲法改正に反対:辻元清美氏

 「戦後レジュームの見直し」を掲げ改憲を目指す安倍首相のもと、国民投票法案が国会を通過、成立
しようとしている。この法案の成立をもって、改憲に必要な制度は出揃うこととなる。
 船田元氏は衆議院憲法調査会の代表理事として、改憲に向けた議論をリードしてきた。また、自民党
憲法審議会の会長としても、自民党の憲法改正案をとりまとめる立場にある。一方の辻元清美氏は
憲法調査特別委員会の委員として、改憲の必要性に疑問を唱え、安倍総理らが主導する拙速な改憲の
危険性を訴える。

―憲法改正は今、行われるべきか?
船田:憲法制定から60年が経ち、経済や社会を取り巻く状況の変化に応じなければいけない時が来たと
思います。
 
辻元:日本国憲法はとても良くできています。政策の不作為を、改憲すれば何とかなるといった論理に
すり替えているとしか思えません。私は、今の憲法でも環境問題や地方分権に十分取り組めるはずだと
考えています。
日米関係を基軸とした9条の問題以外で、憲法を書き換えなければ取り組めない問題はありません。
それよりも格差社会やワーキングプアなど具体的な問題に取り組むことの方が先だと思います。

―9条の改正に国民の民度は耐えられるか?

辻元:憲法はあくまで権力を縛るものなので、その時々の民意によって解釈が変わってはいけないと
思います。いったん歯止めをなくしてしまえば、武装解除から戦争までいってしまうということです。
例えば、ヨーロッパは集団的自衛権ではなく、集団的安全保障です。軍事費を削減し軍縮に向かっており、
歯止めを作っています。日本は自衛隊と米軍の一体化を進めていますが、日米同盟を基軸としている限り
は、改憲すべきではありません。民意に委ねることは、逃げだと思います。政治家は現状の中で道を探る
ものなのですから。
>>2につづく
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070417-01-0901.html



4 : 名無しさん@七周年 : 2007/04/17(火) 15:37:09 ID:3cbhUf4I0
つくづく目出度いアタマしてやがんな、このバカ女は・・・

【政治】“改憲か護憲か 憲法改正の是非を問う” 辻元氏「非武装の方がよっぽど身を守ります」…船田氏との対談で * c

いまだに社民党が議席を持ってるってのが不思議でしょうがない。

辻元:憲法はあくまで権力を縛るものなので、その時々の民意によって解釈が変わってはいけないと思います。いったん歯止めをなくしてしまえば、武装解除から戦争までいってしまうということです。

例えば、ヨーロッパは集団的自衛権ではなく、集団的安全保障です。軍事費を削減し軍縮に向かっており、歯止めを作っています。日本は自衛隊と米軍の一体化を進めていますが、日米同盟を基軸としている限りは、改憲すべきではありません。民意に委ねるこは、逃げだと思います。政治家は現状の中で道を探るものなのですから。

自分でも何言ってるのかわかってないんじゃないか?
ヨーロッパみたいな集団安全保障なんてのに組み込まれたらそれこそ非武装なんて言ってられないと思うけどな。全体として軍縮させるために日本の軍備拡張って方針に乗れるのかコイツは。


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Last-modified: 2007-04-17 (火) 18:16:53 (6226d)