2 : ぽこたん( ・∀・ )φ ★ : 2007/11/29(木) 05:03:22 ID:???0 (>>1のつづき)
冬柴氏は昨年12月、参院決算委員会の答弁で、韓国で17年に永住外国人の地方参政権を
認める法律が成立したことによる相互主義を持ち出し「限りなく日本国民と近い生活を営む人
たちには地方の選挙権を与えてもいいのではないか」と訴えたほどだ。
12年には公聴会を開くところまで進んだ法案審議だが、「地方選を含め参政権は国民固有の
権利」との批判が自民党内から噴出した。当時、法案反対の中心にいたのが平沼元経産相だった。
平沼氏はその後、郵政民営化反対で自民党を離党したことに加え、小泉、安倍両政権で法案
成立に向けた動きが沈静化していたことで、反対派の動きも止まっている。
一方、首相はこれまで官房長官時代を含め外国人参政権への姿勢を明確にしていない。
新テロ対策特別措置法案が当面の焦点となっているなか、「党内で反対論が根強い外国人
参政権法案を首相が主導することはない」(自民党閣僚経験者)との見方が強い。
とはいえ、参院では外国人参政権に比較的熱心な野党が過半数を占めており、「外国人
参政権法案に強硬に反対した安倍前首相と対極にある」(自民党中堅)と指摘される首相が、
積極的に取り組む可能性も捨てきれない。
【用語解説】永住外国人の地方参政権付与法案
国内に永住する外国人に対し、地方議会議員選挙や首長選挙に関する選挙権を付与する
法案。国交のない北朝鮮籍は対象外としている。平成7年2月の最高裁判決が「法律で地方
選挙権を付与するのは憲法上禁止されていない」との解釈を示したことで政治的に動き出し、
公明党は過去5回法案を提出した。民主党や共産党も法案を提出したことがある。(以上、一部略)
3 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:05:56 ID:TSigki580 >>1乙
断固反対!
4 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:07:33 ID:GAdz5Vio0 売国奴は追放しろ
5 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:07:54 ID:/Jxu5Fyh0 (´・ω・`)でたよ
6 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:08:08 ID:AKiFnBLn0 >>1乙
公明党の天下を日蓮僧正もご照覧あれ!
7 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:09:20 ID:y3QWKMLjO >>4
守屋や額賀のスキャンダルのアゲアシを取って、
福田おろしを考えたほうがいいのかもな…。
8 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:11:16 ID:TSigki580 >>7
党内の反発が強ければ、福田は抑えられると思う。
良くも悪くも調整型だからなあ。確固とした信念なんて無さそうだし。
9 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:11:24 ID:BXrHCtc20 日本は日本人のためにある。 日本人の自立・自決・文化は守らなければならない。
本当に平和な世界とは...どんな弱小民族でも自立・自決・文化を守ることができる世界を言う。
本当に平和になるからこそ、どんな弱小民族でも自立・自決・文化を守ることができるのである。
21世紀は新しい民族主義の時代であり、現実に世界中で国境が増え続けている。
「国境なんて考え方は古い!!」 という考え方はすでに古い。 20世紀の遺物である。
民族を混ぜ、互いに自らの自立を主張することは、互いに自立を阻む行為となる。
民族を混ぜ、互いに自らの自決を主張することは、互いに自決を阻む行為となる。
民族を混ぜ、互いに自らの文化を主張することは、互いに文化を侵食する行為となる。
「民族を混ぜてはいけない!!」 これが20世紀の歴史に学んだ結論である。
経済的には国境を越えても、自立・自決・文化の国境は守るのが21世紀の世界が目指す姿である。
そして現実に世界中で国境は増え続け、世界各国もそれを許容する方向に進んでいる。
日本は日本人のためにある。 在日外国人のためにあるのではない。
在日外国人が自らの自立・自決・文化を主張したいなら、自らの国で主張すれば良い。
互いに一定の距離を保ち、互いの自立・自決・文化を尊重し、互いに文化交流を行う。
これが21世紀の世界が求める新しい民族主義の姿なのである。
10 : 名無しさん@八周年 : 2007/11/29(木) 05:11:54 ID:84iqhUT+O これだけ話題になってるのに報道しない糞放送局なんなの?
正しいものはつねに劣勢ですか。
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