2 : ランボルギーニちゃんφ ★ : 2008/02/19(火) 07:01:27 ID:???0
>>1の続き

 強制退去処分を受けた外国人は、送還されるまで入管施設に収容されるが、住居や行動範囲を制限した上で
仮放免が認められることもある。ロヒンギャ族の多くはこの仮放免の資格で日本に滞在している。
 在日ロヒンギャ族の約9割は館林市周辺に集まり、家電や自動車の工場でアルバイトをして暮らす。
2年前、数人のグループが同市内に一軒家を購入し、礼拝のための「モスク」に改造した。
毎週日曜日の夜には20〜30人が集まり、礼拝後、日常生活の様々な問題を相談し合っている。

 在日ロヒンギャ族への対応について、入管当局は「個別のケースについては答えられない」としているが、
同弁護団は「一刻も早く安定した身分を与えるべきだ。難民認定できないなら、在留特別許可を認めてほしい」としている。
 ロヒンギャ族の送還問題について、在日ミャンマー大使館は取材に対し、「現段階では答えられない」としている。

以上

3 : 名無しさん@八周年 : 2008/02/19(火) 07:04:39 ID:qUfbLHY40
在日韓国人を強制送還できないのも、本国で国民扱いされてないからだろうか?

4 : 名無しさん@八周年 : 2008/02/19(火) 07:05:37 ID:LzajIA/70
南方人って働かないからな
日本に居てもなじめないんじゃないか?
穀潰しになりそうだ

5 : 名無しさん@八周年 : 2008/02/19(火) 07:06:24 ID:MlRvYr6BO
代わりに朝鮮人を150人ミャンマーにやるから 150人のロヒンギャ族は 日本国籍を与えますよ。

【社会】 在日「ロヒンギャ族」が150人に 母国ミャンマーで「国民」として扱われていないため、強制送還できず * c

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