206 : 日出づる処の名無し : 2008/05/19(月) 16:49:29 ID:PCBaRQ7v
消費者権利擁護官を新設、民主が対案
ttp://www.nikkei.co.j...52008.html

民主党は福田康夫首相の主張する「消費者庁」構想に対抗し、独自の対案を
国会に提出する構えだ。内閣の下で公正・中立的に監視する新たな行政機関を
置くのが柱で、消費者からの苦情や相談に基づき、所管官庁の調査権限などを
行使するよう勧告する。勧告内容の公開などで政府案よりも独立性を強め
消費者行政の強化をアピールする狙いだ。

新設する行政機関の名称は「消費者権利擁護官(消費者オンブズパーソン)」。
トップの任期は6年で、国会が指名する。政府が衆参両院の同意を経て任命する
同意人事に比べ省庁からの独立性が高いという。消費者庁は構想では内閣府の
外局となっているが、民主党案は人事院のようにどの府省にも属さない内閣の
所管としている。


これ、新たな税金の無駄遣いにならないのか?今ある省庁で何とかしないと
「財源の確保」ができないんじゃないの?

【スレ対案】小沢民主党研究第188弾【思いつきません】 * c

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