233 : 名無しさん@八周年 : 2007/12/10(月) 22:30:06 ID:Qk4fu4Ek0
>>205
薬害エイズの時国は完全に事態を把握していたが
救済どころか隠ぺい工作にやっきになっていた証拠書類が腐るほどある
結局のところは被害を知りながら書類にサインしハンコも押して
毒を垂れ流し隠ぺいを指示した人間が多数いるということになる

ところがそういった証拠書類のサインや個人名はすべて真黒に塗りつぶされている
個人情報保護のためというのが国の言い分
つまり国はその特定の人間を庇っていることになる
だから国が白い目で見られても仕方がない

【薬害肝炎】C型肝炎訴訟、救済線引きの和解骨子案は拒否…原告側確認 * c

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