153 : 小バブル : 2008/02/07(木) 22:13:38 ID:B4W6eZeE
絶望感一杯の殺人
「この人から逃れられない。絶望感一杯だった。」被告の元妻は殺害時の心境を
述べた。自らを庇う訳でも無く「あんな奴死ねばいいんだ。」との積年の恨みを
晴らし、満足感に浸ってる様でもなかった。むしろその目はぎりぎりまで追い詰
められた者が持つ、恐怖により怯えきった者の持つそれであった。「この人は今
でも怯えている。」裁判官はそう感じた。

【広島】韓国・朝鮮人被爆者が生まれた事に目を向けるべき…日本は戦争への責任感が乏しいのではないか?[2/7] * c

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