3 : 少年法の壁φ ★ : 2008/01/20(日) 21:07:40 ID:???O
>>1続き

地元の住民が語る。「江原さんの番組は、放送当時、町で話題になっていました。
その中でも、京都出身だと紹介されていましたが、間違いなくこの町出身です。
小学校から高校までの同級生もたくさんいる。壇さんの家にはいろいろ事情があるようですけど、
お父さんは、今も町役場で課長を務めています」
番組を見た地元住民は、おおいに落胆したという。

実は壇の母親は、壇が宝塚デビューを果たした後、離婚し、京都府出身の男性と再婚。
その義父が、交通事故で亡くなっている。
江原氏はいったい誰の声を伝えたのか。
こんなところで『霊視』のインチキが馬脚を表した。

壇本人に話を聞いてみた。
「たしかに、兵庫の父は生きていますが、私が聞きたかったのは亡くなった父のことです」
しかし江原氏が伝える「父の言葉」は亡くなった継父が語ることはできないはず
「私あの時は最初から最後まで号泣してましたよね。自分が今まで心に秘めてきたことを解ってもらって、
言ってもらって、そのことで一杯だったし、涙が止まらない状態だったので細かい部分は覚えていないんです」と答えた

ちなみに、江原氏は番組内で「壇れいの中身は男の子」という『霊視』を披露して、
壇自身も「あっそうなんです!」と受け答えしていたが、実は壇は番組収録前に受けた
雑誌のインタビューで、そのことをすでに話している。
記事のタイトルはスバリ「こう見えて、心は女、精神は男です」。
江原氏はこの記事を元に『霊視』したのではないかと勘ぐりたくなる。

そこで最後に誰を『霊視』していたのか、江原氏に質問したが、
「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」
との返答があったのみ

いったい、いつまでこうしたインチキを続けるつもりなのだろうか。

【週刊文春 1月24日号掲載記事 P34〜37より抜粋】
前スレ http://news24.2ch.net/...200758786/
★1 :2008/01/18(金) 23:21:26

【芸能/テレビ】江原啓之 インチキ霊視!? 檀れいの「死んだ父親」が生きていた!★5 * c

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