706 : 名無しさん@八周年 : 2007/08/02(木) 12:28:08 ID:2IEYSuoi0
自分の国は自分で守る、が大原則。

アメリカは、単に日本を軍事的に利用しているだけ。

テロ特措法の名目で、実はアメリカのイラク戦争にただ協力させら
れているだけであり、日本がテロの脅威にさらされる危険はむしろ
高くなっている。

日本にテロ攻撃をする可能性があるのは、北朝鮮、韓国、中国。

これらの国は、アメリカと関係に関わらず、つねにテロや破壊工作
スパイ活動を行っており、本来、日本独自で阻止・予防・摘発する能力
を高めるべき事柄。

虚偽にもとづく日本非難決議をやったことにも表れている通り、
アメリカは究極的には日本を守らない存在。
北朝鮮による日本人拉致も棚上げして中国頼みで北朝鮮の核を
事実上容認しようとしているアメリカ。

日本は、独自の国防力を持つ国として、アメリカに対する盲従と
決別すべきだ。

小沢民主党が、断乎として、テロ特措法を廃止するよう求める。

【政治】「会う必要はない」 シーファー駐日米大使の会談要請を小沢民主党代表が断る テロ対策特別措置法の延長巡り [08/02] * c

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