101 : 名無しさん@八周年 : 2008/05/29(木) 03:10:23 ID:uJQQGBTB0 >>45
オレもBカス死ねと思ってるがウソは良くないな。
地デジの特徴
・B-CASカードという得体の知れない、いつ倒産するかも分からない
私企業と強制契約させられ全ての権利を譲渡させられる。 ←ウソ。強制ではなく契約しなくてもよい。
・チャンネル切り替えに4秒 ←誇張されている。現在販売されている大手メーカーの機器は1秒程度が普通。
・緊急地震速報が遅れる ←本当。ただし、1秒程度遅れるのは許容範囲ではないか?
・風雨に弱い(台風時に災害地ではまったく受信できない)。 ←ウソ。台風などでも受信できる。
←ただし、受信悪化時に完全に見れなくなる事象はある。
←アナログなら白黒に砂嵐でも多少なりとも写るといいたいのだろうが、そんなのに我慢できるのか。
・家にあるテレビ全て交換が必要 ←ウソ。テレビに地デジ対応チューナーをつければよい。
・時報にラグがある ←本当。機器により、表示誤差があるため。117や電波式時計を使えばいい。
・昔録画したビデオやハンディカムは見られ無くなる ←ウソ。地デジとアナログ入力が見られる見られないの相関はない。
・天候が悪いと、まったく受信できなくなる ←ウソ。極端に受信レベルの低い地点の特例を誇張して流されるているデマ。
・地震や太陽風で地場が荒れると ブロックノイズがひどくなり受信できなくなる ←ウソ。そのような可能性は指摘されてるが未だ無い。
・見通し方向でしか送信出来ないので、送信タワーの新設が必要 ←本当。しかし、アナログでも同じこと。
【地デジ】何の法的根拠もないB-CASなる民間企業により、海外メーカーの締め出し続く…しかし、フリーオの登場でARIBの目論見は崩壊 * c