503 : 名無しさん@八周年 : 2008/05/16(金) 05:09:25 ID:LotIHRWc0
>>486
国際的な説明では、鯨の生態調査で、捕獲した鯨のDNAや健康状態を調査し、どの群れがどれだけの
行動範囲をもっているのか、頭数はどうなっているのかを調べるためで、食用ではありません。
市場に出すのは、極わずかな量で、それも厳しい管理の下で行われます。

だったが、実際は、乗組員が持ち出し放題。
これは国際会議の場で説明してなかった事柄。反捕鯨国にとってこれはいい材料。

つうか、こんなセコイ事してんなよ。国際非難浴びてる真っ最中に。
バレないだろうとかおもってたんだろうし、水産庁もグルになってやってたんだろうけどよ。

バレたら日本の立場が危うくなる、国益を損ねるって確実な行為をしてんじゃねぇよ。
シーシェパードらがまた英雄視されるぞ。
「それみろ、やっぱり日本は悪い事してんだよ」
ってな。

共同船舶も正当な行為だというなら、バレてから言い訳めいた事いうんじゃなくて、
「これは、水産庁とも話がついているし、乗組員の特別利益として認めていい範囲だ」
と正々堂々と最初から説明しとけ。

コソコソすんな!

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