156 : 名無しさん@八周年 : 2008/02/28(木) 03:53:31 ID:0j8wVfHI0
Re>暴走する中国軍部
http://blog.goo.ne.jp/...407032c804

終末へのカウントダウン / 2007-10-30 12:44:21

 米国議会中国問題特別委員会の対中「報告書」で、委員のラリー・ウォーツェル博士は、
2007年1月に行われた中国の通信衛星攻撃システム実験ASATが、中国の国家主席.
胡錦涛と温家宝首相の「知らぬ間」に、軍部の「独走」の下に行われた事を指摘している。

 これは、中国政府の政権中枢が軍部と地方政府に対する支配力、コントロール能力を喪失しつつ
ある事、中国が複数の地方政府に「空中分解」する端緒、亀裂が起こり始めている事を示している。
 この暴走した軍部は米国への留学帰国組であり、中国政府の複数地方政府への「空中分解政策」が
米国諜報組織CIA等の「工作」であることを、これは示している。・・・
・・中国に恐慌が起きる時、暴発した貧しい地域の軍部は日本攻撃に向かう。

 中国精密機械輸出入公司CPMIECが公表した中国の最新鋭ミサイルP12の
誘導システムは世界最新鋭であり、日本が高額な費用を出し、現在装備し始めている
パトリオット・ミサイルでは、迎撃も追い付く事さえも不可能である。このミサイルに
搭載される核弾頭は、日本の郵便貯金の資金で製造される事になる(注2)。

中国の各地方政府と.政治・経済・金融・軍事の、特に経済と軍隊の「キメの細かい」交流、
むしろ交流などという甘い物ではない「一体化」戦略を、日本は現在から採用し、
対中国戦略を根本的に改めないと日本は国家存亡の危機に立たされる事になる。
中国、北朝鮮の欠陥を「非難していれば足りる」等という生やさしい事態では毛頭無い。

【国際】 「ニッポンの停滞、元凶は政治家」…英エコノミスト誌が特集記事。安倍&福田政権および小沢民主をバッサリ★2 * c

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