102 : 名無しさん@八周年 : 2008/02/20(水) 22:28:11 ID:+/6gnf730
板橋両親殺害事件の被告の少年は
一切、言い訳も、自己弁護もしなかったよ。
つらつらと聞かれたことに答える子だった。
重い量刑が決まっても、それに抗議することなく淡々と受入れてた。

ただ、一審で下された判決では
事実が違っていたからという理由だけで上告してた。
だからもし、一審と同じ量刑になっても、多分それで終わるだろうね。
もうそろそろ結審だったと思うけど。

この光市の被告や弁護団とは、全然態度や裁判への取り組み方が違ったよ。
弁護士含めて。

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