518 : 名無しさん@八周年 : 2008/02/08(金) 01:04:16 ID:mQppWhvx0
「事件に向き合ってない」 裁判長、声荒らげ10分間

 福岡県内で女性3人を相次いで殺害したとして強盗殺人罪などに問われた鈴木泰徳被告
(36)の公判が26日、福岡地裁で開かれた。「事件を防ぐにはどうするべきだった
か今も分からない」などと述べた被告に対し、谷敏行裁判長は「君は事件に向き合って
いない。被害者の立場で考えることが責任ではないか」と声を荒らげ約10分間説諭し
た。
 公判で鈴木被告は取り調べに対する不満を述べることに終始。これを受け、谷裁判長
は遺族が毎回傍聴に訪れていることを挙げながら「遺族は君の反省の言葉を望んでい
る。君が殺したんだよ。遺族は『到底許せない』との気持ちを深めたと思わないか」と顔
を紅潮させて語り続けた。
 被告は時折「その通りです」とうなだれた。    2006.01.26from Yahoo!NEWS (共同)

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