212 : 名無しさん@八周年 : 2008/01/23(水) 01:22:13 ID:KPgxAx450
小泉純一郎内閣の時代(2001年4月から06年9月)に富は一部の大企業や個人に集中して「カネ余り」になった。
その余ったカネが「投機資金」として世界中を動き回っている。こうした状況を官僚やマスコミは「好景気」と呼んできたが、
その宣伝とは裏腹に中小企業や労働者は収入の減少の苦しんでいる。要するに、大多数の日本人から見ると「不景気の株高」だ。

投機であろうと、カネを回していれば経済は機能すると錯覚しているのかもしれないが、それは博打にすぎない。
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【経済】小沢民主党代表、株続落は小泉改革が原因との見方示す 22日の記者会見で★2 * c

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