61 : 名無しさん@八周年 : 2007/12/21(金) 02:53:01 ID:u5s7xQWV0
事実は事実なんだけど物事の一面しか見てない意見だな。
インクなんだからずっと使わずに放置してると固まって出なくなるし
それを回避するためにメンテナンスで無駄に使う部分も結構ある。
インクを1色ずつ交換できるのは無駄が少ないけど
かわりにヘッドのメンテナンスの重要性が上がるから利用頻度を上げるか
無駄にメンテでインクを垂れ流すかしないといけなるなるし
無駄が多いって言われてる一体型インクも
ヘッド部分が一緒になってるタイプがほとんどで
仮にインクが固まってもカードリッジ交換だけで修理しないで
再び使えるから年賀状だけとかの人には逆に効率的だったりするし
コンセプトの面でメンテナンスとインクの無駄をどう折り合いつけるか
っていう部分で使い方に応じて向き不向きが出るのにな。

後はEPSONとCanonの印刷方式の違いで
Epsonの方式だと気泡の影響が大きいからインク交換で気泡を入れないように
インクを残す量が多くなるのが弱みとか
Canonはスポンジでインクの余りを目立たなくしてるとかもあるし
詰まった時はEpsonはクリーニングで大量にインクを使うし
やり過ぎても効果が無い。
逆にCanonは通常時の電源On/offでのオートクリーニングの消費量が多め

でもそんなのはどうでもよくて
インク高くね?
そのくせ無駄が多いってどういうことよってことだな


【調査】インクジェットプリンター、最悪の場合インクの64%は使われずに捨てられている★2 * c

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