バンコク—-タイ警察によると、同国南部パタニ県のパタニ町でのモスク(イスラム教礼拝所)近くで23日、小規模な爆弾が爆発、警備の警官4人が負傷した。同国のワチラロンコン皇太子が23日に、同モスクを訪れる予定だったという。
爆発したのはモスクから約500離れて場所。警察は、イスラム過激派組織の仕業とみている。
イスラム教徒が多いタイ南部では、強硬派組織による分離・独立の武装闘争が先鋭化している。闘争は2004年1月以降、激化し、これまで1、700人以上の住民らが死亡している。
タイでは、9月19日にタクシン政権を崩壊させた国軍のクーデターが起きているが、南部での爆弾テロはそれ以降、初めて。クーデターを主導したのはソンティ陸軍司令官で、タイ軍では初のイスラム教徒の陸軍トップになっていた。このことから、南部の情勢安定化への期待感が高まっていた。タクシン首相の強圧的な南部政策が武装闘争を煽る一因との見方も強かった。
CNN.co.jp : タイ南部で爆弾テロ、警官負傷 軍クーデター後で初めて —- ワールド

暫定政権になってからしばらく小康状態のタイでしたがまた再開したようです。
一部のはねっかえりの暴走であればいいんですが、そうでない場合南部がいままで以上にキナ臭くなりそうです。

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