PCのディスプレイの主役が、CRTから液晶に変わって久しい。液晶ディスプレイも、当初は14015型程度が中心であったが、年々大型化が進み、現在は17019型クラスが主力となっている。アップルコンピュータのCinema Displayシリーズのように、最大30型の大型液晶ディスプレイも登場した。現在15017型クラスのSXGA液晶ディスプレイを利用している人で、より大きく解像度の高い液晶ディスプレイに買い換えたいと思っている人も多いことだろう。
 そんなユーザーへの朗報が、ナナオから登場した21.1型液晶ディスプレイ「FlexScan S2110W」だ。FlexScan S2110Wは、同社の直販サイト「EIZOダイレクト」専用モデルではあるが、99,750円という低価格を実現していることが魅力だ。
ナナオの21.1型液晶「FlexScan S2110W」
01,680×1,050ドット表示可能で10万円を切る

しかもナナオから。
ナナオの液晶は発色が俺好みで非常によだれが出そうなこの製品。
1680×1050というアスペクト比16:10のワイドフォーマットが使い勝手としてどうかってのが気になるところ。
画面を回転させて1050×1680にできるならWebブラウジングには最適だとは思うけど、残念ながら回転機構は付いていない模様。
しかし10万あればPC出力対応の液晶テレビも買える値段なので非常に悩ましい。
とはいえ、この値段の中で高解像度液晶の選択肢が増えたのは素直に喜びたい。

このエントリをつぶやくこのWebページのtweets このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - 10万円を切るWSXGA+表示液晶登場